2014年08月31日

抱き枕。

こんばんは。
タエマルです。

看護師をしているタエマルですが、常々寝たきりの患者さんに対して気をつけていることがあります。
それは『褥瘡予防』です。

一昔前までは『褥瘡を作ることは、看護師の怠慢・責任』と言われていました。今は患者さん自身の栄養状態、全身状態、病状などの総合的な見地から、看護師がどんなに関わっても出来る時はできてしまうものとの認識が広がっていると思います。

しかし、看護師としては褥瘡の出来た患者さんをケアすることは痛々しくて辛いですから、褥瘡が出来ないように看護師に出来るケアはするワケです。
その第一選択としては『体交』と言われるケアです。体位交換の略語です。
同一部位の圧迫を避ける意味で行う行為です。
あと、その時に使うクッションが重要で、特に重度心身障害者の患者さんには体型に合ったポジショニングがあります。

それを踏まえた上で…。

我が家の安子姫です。
横になった時に手足が短いもんで、上に来た方の手足が浮くんです。
で、痺れるのか分かりませんが小刻みに痙攣(この場合、言葉が正しくないかな?震えと言ったほうがいいのかな?)が来ます。
まったく褥瘡と違いますけどねたらーっ(汗)

そこでタエマルは考えるワケです。
「あら!安ちゃん、体勢的にどこかの神経、圧迫してんじゃないの?この痙攣?!それはいけないっ!私の可愛い安ちゃんが苦痛を感じてるかもしれない!!」と(笑)

ほいで、楽そうな手足のポジショニングを考える…。

考える…。

考える…。

で 下 下

20140830_204107.jpg

抱き枕的バスタオルポジショニング黒ハート

20140830_204127.jpg

なるべく隙間なく!
ピッタリと!

20140830_204116.jpg

ほ〜ら、安ちゃんの肩幅とバスタオルの微妙なポジショニングぴかぴか(新しい)
ちなみに、これをやって以降、震えはきておりませんっGood

完璧、タエマルの自己満足の世界なんですけどね。

ニックネーム taemaru at 00:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする